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・と、いうわけで、最近自分の青春時代の音楽をよく聴いている。 先日実家帰った時にレッベカやら永井真理子やらのCDを持って帰ってきて聴いてたら。 そのうち先日も書いたジッタリンジンや X JAPAN や LUNA SEA なんかを。 なかでもレピッシュは本当にカッコいいなあと改めて。古びないし。 でも青春の音楽を懐かしむようになったらいかんよねえ。今も面白い音楽はいっぱいあるんだろう。 いや、まあ、ももクロは、いいよ？（笑） 「パヤパヤ」レピッシュ 「リックサック」レピッシュ 「HARD LIFE」レピッシュ 「Karakuri/Magic Blue Case」レピッシュ 「RINJIN」レピッシュ ついでに 「MOON」レベッカ ・妻すっげえ妊婦っぷり。腹ぽこんて。 でも電車乗っても人がやさしいなあ、と思います。子どもってなんか、そうさせてしまうものなのかもしれません。 ・あとベビーベッドって、必要？人それぞれすぎる話ですが。 ・今日のほぼ日の“今日のダーリン”は面白かった。 視覚化されたイメージはは案外人の思考を縛り付けてしまう、という話。 「物事の向上」＝　右上がりの直線グラフのイメージ 「アイデアが生まれる瞬間」＝　頭の上で電球がピカッと光るイメージ こういうのは実際と違うような気がするし、何となく逆にこういうものだ、とイメージが人の思考や行動を邪魔してしまう場合もあるのではという内容。 なるほどなあ。 プレゼン力とか、説明上手とかって、こういう視覚的イメージを操る能力によるところが大きいと思うのだけど、逆にそういうことでもあるのだよなあ。 世に根付いてるけど、実はちょっと違う視覚的イメージって意外といっぱいあるかもしれませんね。