2005-02-01から1ヶ月間の記事一覧
フジロック、FATBOY SLIM出るんですね! 楽しみだああ!
春の雰囲気を感じ始めると観たくなる映画です。 想像だけど、日本に住む日本人以外の人にはそんなに面白くないのではないのかな…。 こんなに素敵に春の少し寂しいけれど幸福な感じを描いた作品はそうない気がするのです。 大好きです。
RYUKYUDISKO(琉球ディスコ)の1stフルアルバム。 ちょっと人様より早めに聴くことができました。 ゴキゲンです。 名前のまんまの音。 琉球meets電気グルーヴ直系テクノサウンド。 踊りたい。 踊りたい。 みんな忘れて踊りたいよ。 こういうのにありがちな安…
ビバ春めき。 ラヴ春めき。 今日は頑張って労働したので疲れきってますが、春めいていて幸せでした。 ビールもうまいっス。 生活はそれだけで充分です。
久々に見応えのあったミュージックDVD。 KEMURIの9.21復活ライヴの全曲と、それまでの簡単なドキュメントが収録されています。 ドキュメントはともかく、やはりKEMURIのライヴはいいです!その力です。 映像なんて実際の会場の万分の一の魅力と高揚しかない…
やっぱり『茄子 アンダルシアの夏』はいいなあ。 てなわけで現実逃避を終了し、これから見積もりマシーンと化してお仕事します。 どーしても休日に仕事が残る時もあるわけで…。 さあ、頑張るぞ!でも!ビール飲んじゃうかも! えへ。 some days, some nights…
よく映像化できたものだ!と素直に感動しました。 それはもう、見たことのない映像表現の連続なんですけど、そういうことではなくて、そのどれもこれもが、確実に人間(人類)の頭の中にあるイメージだということがわかる、という意味です。 それは見たこと…
多分ジャケ買いだったと思うんですけど、結構聴いてるアルバムなのに何の情報も持っていないアーティスト、Mary Karlzen。 カントリー系のポップなロック。 明るいんだけど、少し物悲しくて、でも後ろは向いていない音がしていて、大好きです。 少し陽が落ち…
UPPERから遅れること10ヶ月、遂にDOWNER発売。 3月に鶴田謙二のジャケット(!)に驚いて試聴したことで出会ったTHE JETZEJOHNSON。 どっぱまってファンになって、待って待って待った『DEPTH OF LAYERS DOWNER』は、良質のサントラのような感じ。 また少し彼…
やっとアニメの『茄子 アンダルシアの夏』を観る。 もう少し陽射し感があったら良かったのに、と思いました。 カルメンの声を小池栄子があてていたのに驚きました。クレジット見るまで気づかなくて、「この兄夫婦の声がアニメ化で一番良かったなあ。」と思っ…
フジロック早割申し込む。誰が出るんでしょう? 今日の1枚。 木村カエラ、あなどれません。
マンガ家のおかざき真理のHP上にある“平塚さん”による日記コーナーです。 おかざき真理も好きなんですが、わたしはもっぱらここを見るためにこのHPをお気に入り登録してます。 内容は“平塚さん”が、好きな音楽を日々の出来事や感じた事とともに紹介していく…
THA BLUE HERB RECORDINGSからでたレーベル・コンピレーション盤『ONLY FOR THE MIND STONE LONG』収録の、HERBEST MOONによる1曲。 はたしてわたしは今日何回リピートしているのでしょう、この曲を。 今もこの1曲がかかりっぱなし。 会社で音楽好きの同僚…
サッカー勝ってうれしいなあ。 職場で盛り上がらせていただきました。 それにつけても最近鶏肉番長なわたしです。 鶏肉ばかり食べてます。 おいしいなあ。
「お酒飲んでないなあ…。」と思い始めているということは、体調は復調しているのね。 でも熱のせいか裂けてしまった口のわきっちょが痛くて、大きく口あけると傷口開くのであけられず、つらいです。 『シガテラ』4巻購入。 静かにじっとりダークで、やっぱ…
病み上がりなので外出する気もせず、週末ずっと、家でレンタルDVDみてる。お子様系で攻めようかと4本借りてきて、それがどれも意外に良かったです。 『サムライチャンプルー1巻』/お洒落。EDが少し鬼平チックで素敵。曲はジプシーキングスならぬMINMIです…
こんな大人の女の子。 安彦麻理絵の新刊です。 安彦麻理絵は人名ごとすでにKWを立てているのですが、この作品が近年の彼女が描いてきたことの集大成的な作品だと感じ、非常に面白かったので単体でKW登録しようかな、と思いました。 これまでコンスタントに発…
昨日夜から突然の悪寒と発熱。 仕事も割と平気なタイミングだったので今日は病休。 昨日は死ぬかと思ったが、休んでみたら今日はそれほどでもなくて、つらつらとマンガ読んだりして平和に過ごしてます。仕事柄電話は鳴り止まぬのですが。はあ。 柴門ふみの『…
今のニジの圧倒的注目マンガ。 まだお話は始ったばかりですが目が離せません。 今後どうなるかはわかりませんが、1巻を読んで震えてしまったので気の早いKW化です。 震えちゃったらしょうがないです。 さそうあきらのマンガの読後感は、どうにも“さそうあき…
『コドモのコドモ』など数冊を買って帰るも、酔っぱらってて読めません。残念です…。 ほぼ日のトップで糸井重里が『おお振り』を大プッシュしてましたね。これはいよいよ凄い事になるかもしれないですね。