竹熊健太郎の電脳マヴォで平田弘史の「仕末妻」が掲載されて盛り上がっているようで、興味ある割にはちゃんと読んだことなかったので読んだ。
面白い。大変に面白い。全く古くないどころか、2014年、むしろ新しささえ感じる。
ただ、わたしストーリーの核心が理解できていない。
誰か教えて欲しい。(笑)
親切すぎる昨今のマンガに慣れ過ぎてしまったかなあ…。
あと、竹熊健太郎の「平田弘史先生訪問記」は異常に面白いので是非読もう。
これ2005年でしたか。
わたしもまた読もうかな。
電脳マヴォ
平田弘史先生訪問記